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それはきっと幻じゃない

私の私による私のためのブログ

Endless SHOCK 松倉海斗くん演じる 「カイト」の背景を勝手に考えてみた


2月6日、私的Endless SHOCK 2017初日でした。

はあ、最高だった。夢だけど夢じゃなかった。




松倉くんが演じるカイトからは「きっと、こうなんだろうな…」とか「こういう背景がありそうだな~」とか色々なことが伝わってきた。



「カイト」の背景をいくつか勝手に考えてみたのでよろしければお付き合い頂きたい。






・カイトには両親がいない

両親を失ったのは4歳のとき、交通事故に巻き込まれてしまう。
父親、母親、カイトを乗せた車は、飲酒運転で信号無視をした大型トラックに追突されてしまう。
運転席の父親と、チャイルドシートに乗せられていたカイトをかばった母親は死亡。
母親がとっさにかばってくれたおかげで、カイトは一命をとりとめる。


・孤児院で育つ

両親の死亡後、身寄りのないカイトは孤児院で育つ。
両親を失ったショックからか、口数も少なく、友達をつくろうとしない少年だった。


・6歳のとき、孤児院が閉まってしまう

2年間、少しずつ心を開いていたカイトからまた家族が奪われてしまう。

そんなとき、かつてカイトと同じ孤児院で育ったヤラが孤児院閉鎖の話を聞き、孤児院を訪れる。

カイトが孤児院でヤラに会うのは2回目
カイトが孤児院に来たばかりの頃、ヤラはカンパニーから何人かを連れて孤児院のみんなの前でダンスと歌を披露した。
ヤラは自分を育ててくれた孤児院を大切に思い、カンパニーに入ってからも何度か孤児院を訪れていたのだ。


何にも興味を持たなかったカイトが、ヤラが披露したダンスに、歌に、目を輝かせていたのを見た孤児院のスタッフは何気なくヤラにその話をしていた。

ヤラは小さい頃の自分とカイトを重ね、孤児院閉鎖の際「カイトを引き取らせてくれないか」と孤児院に提案する。


・カイトはカンパニーに育てられる

カイトはヤラ、コウイチをはじめとするカンパニーに育てられる。
カンパニーのメンバーはカイトにとって父親であり、母親であり、兄であり、姉だった。

ハマナカ、テラニシ、ゲンタはカイトより年上だが、カンパニーにいる時間はカイトのほうが長い。
カイトはカンパニーの末っ子だけど、3人よりコウイチとヤラとカンパニーと長い時を過ごしている。








勝手に考えたカイトの背景とともに勝手に色々なことをダラダラと書いていく。



ジャニーズJr.のダンスが上手い子って「センスで踊ってる子」と「そうではない子」に分けれるような気がしていて、例えば美勇人、宮近、颯くんとかは前者だと思う。
もちろん努力しているのは分かるけど、リズムの取り方とか体の動かし方とか「センス」があるんだと思う。
今回のヤラ軍の4人の中だとテラとか元太くんってセンスで踊っているような気がする。
きっと「踊れないJr.」って思いつくJr.がどんなに頑張ってもセンスで踊ってるJr.の様にはきっと踊れないんだと思う。


松倉くんって、ダンス上手いんだけど「センスで踊ってる」タイプかといわれるとそうじゃない気がして。


私の考えた背景だと、カイトはダンス→カンパニーではなくカンパニー→ダンスだから、色々なところでダンスの経験を積んできた他のメンバーに必死に追いつこうとしているんだと思う。

光一さんも「海斗よりダンスが上手い子はいたけど、あの役は海斗があってる」みたいなこと言ったけど、松倉くんのダンスってシャカリキじゃなくなった今でも、いい意味で一生懸命感を感じることがあるから、松倉くんのダンスってカイトにぴったりだなと思う。



(きっと松倉くんがどんなに頑張っても美勇人の様には踊れないけど、美勇人がどんなに頑張っても松倉くんの様には踊れない。それぞれに良いところがあって、見る側からしたら好みの問題だから、どちらが良いとかいう話ではない。)





今回のSHOCKはDance!のソロパートをカイトとハマナカの2人が歌っているのだが、カイトの歌い方はすごく一生懸命さが出ていた。
去年までのカイトだけのソロパートよりも、ハマナカと2人になったほうがカイトの一生懸命さがより伝わって末っ子感が歌からも感じられる。






2幕冒頭、Dead or Aliveとかのシーンにカイトが出ないのは、ヤラが潜在的に「カイトは自分を責めない」って思っているっていうことから…っていうツイートを前に見たときに100万回くらい深イイ!ボタンを押したのだが、カイトがヤラに傘を持っていくシーンを含め、ヤラとカイトには他のカンパニーにない関係性があると感じた。
それは、ただよく可愛がっているとかではなくて、何かしらの絆というように思えた。

だから、身寄りのないカイトを引き取ったという背景を勝手に考えた。

今回、ハマナカの役が出来てカイトの末っ子感が倍増したわけだが、ハマナカはヤラの幼馴染という背景を勝手に考えたい!
え?ハマナカも孤児院出身?ってなるからヤラが孤児院に入る前の幼馴染ということにしておく。
ヤラは両親を亡くして孤児院に入ったのではなく、シングルマザーの母親が育児放棄という設定にしたい。


でも、「ねえ!コウイチ!遊ぼうよ!」っていうのはコウイチとヤラが何歳のときなんだろう。
こうなってくると、コウイチも孤児院出身なの?ってなるね。

今回はカイトの背景を中心に考えているのでここら辺は気にしないスタイルでいきたい。光一さんや屋良さんのファンの方が考えた背景を聞きたい。


とういかカンパニー全員、孤児院出身に思えなくもないんだけど、その設定はやめておく。



夜の海の後、大桜でコウイチを運ぶシーン
ハマナカの役が出来てもカイトがコウイチを運ぶ姿を見ているとやはりカイトは他のヤラ軍よりコウイチと過ごした時間が長いんだと思う。

コウイチのことを「コウちゃん」って呼ぶのも、引き取られた6歳の頃から呼び方が変わらないでいるのではないかと思う。


今年も相変わらずHigherのカイトが大好きだ。
コウイチが帰ってきたことに対して、すぐ喜ばないのは、ヤラに対する思いはもちろんだが、小さい頃からたくさんの大人に囲まれてきたからじゃないかなと思う。

光一さんがパンフレットで「物語の中のカイトは、末っ子ならではの純粋さを持ちつつ、少し一線を引いて周りを見ているようなところのある人物」と仰っているのだが、きっとそれも悲しい経験をしたり、たくさんの大人に囲まれて育ってきったから、周りの感情の動きとか反応に敏感で少し、傍観的というか一歩引いて周りを見ているのではないかなと思う。








少ないセリフの中で、ダンスで、表情で、歌で
「きっとこうなんじゃないかな…」「こういう背景かな…」と想像させてくれる松倉海斗くんが私は大好きだ。









みなさんの考えるカンパニーの背景も聞きいてみたいな~。