読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

それはきっと幻じゃない

私の私による私のためのブログ

今日も最高のステージ!最後の幕が降りた!

ジャニーズ

博多座千穐楽の日にはこのタイトルでブログを書こうと梅芸初日から思っていたのだがついにその日がきてしまった。


そういえば5/18にフライング発表してくれたのは博多座のHPだった。博多座のフライング発表があったから、サマステのメンバーに松倉くんが入っていなくても「いや、自担SHOCKでるんで」なんてすこし得意げにいられたと思う。博多座のフライング発表がなかったらうろたえてただろうな~「もしかしてSHOCK?」とか多分頭回らなかったと思う。ありがとう博多座HP。

ジャガーズの2人がまいジャニに出演した際に「チケットが当たった時点からコンサート開始」と言っていたが、私の場合は「公演が決まった時点から公演開始」である。チケットが手元に届くよりも、ナビダイヤルで「第一希望での当選です」と聞くよりももっと前から公演は始まっているのである。私の「Endless SHOCK 2015 梅田芸術劇場公演 博多座公演」は5/18から始まったのである。


埼玉県に住み、行く現場は東京や横浜がほとんどの甘やかされたヲタクだった。遠征の経験はあるものの2カ月間に3回も遠征するのは初めてだった。せっかくの長い夏休みと被っているのは1回目の遠征だけだったので授業との兼ね合いを考えたり、なけなしのバイトの給料でどうやって乗り切ろうか考えたり、「遠征費で何回公演入れるんだよ!」ってキレたり、FCで梅芸全滅したときに「私、SHOCK行けるのかな…」って不安になったり、甘やかされて育ったヲタクは何回もつまづいて転びそうになったけど、つまづく度に「こうやって悩めてるのは松倉くんがSHOCK出るからなんだよな」ってその悩める幸せを噛みしめていた。



デビュー組の担当をしているときは純粋に「好きなコンサート」というものがあった。それはセトリが好きだったり、ステージの構成が好きだったり、純粋にそのコンサートが好きだった。それがJr.担になってから好きの判断材料が自担の出番の多さになっていた。例えばSexy Zoneのコンサートで一番好きなのは松倉くんの出番が多いSexy Powerツアーである。どんなに素敵な演出でも、どんなに好きなセトリのコンサートでも松倉くんの出番が他のJr.より少ないとそこに悔しさを感じてしまうのである。自担が出ていないものに関してはコンサートにしろ舞台にしろ、全体を見ることが出来、ただ単純に作品どうしを比べることが出来るので「この作品が好き」と言えるのだが、Jr.担になってからは自担が出ている作品に関しては「その作品が純粋に好き」というものではなくなってしまったと思う。

だから松倉担になってから、松倉くんが出ている作品で「この作品が好き」と純粋に思えたのはもしかしたらはじめてなのかもしれない。もちろん観に行ったきっかけは「松倉くんが出ているから」である。でも、観に行く度に回数を重ねる度に「Endless SHOCK」という作品を、「SHOCKカンパニー」を好きになっていくのである。
今回のSHOCK松倉くんは初出場(笑)で出演者の欄に名前が一番最後に書かれていた。私が思ったのはお決まりの「悔しい」である。"そうだよな~ほかのメンバーは帝劇から出てるし…そりゃ松倉くんの名前が最後だよな。岸くんは他のメンバーよりも歴が長いし最初だったよな。松倉くんは初だし、名前の順番も最後だけど、岸くんの役まるまるやれるのかな…"と名前の順番ひとつとっても色々な考えが頭をめぐるのである。名前の順番に敏感になったのもJr.担になってからだ。Jr.担になってからは衣装だって他のJrと比べてしまう。"あ、あの子より衣装が派手だ"など袖がついているかついていないかでさえ私の中では大問題なのだ。SHOCKだって初日に観劇したとき最初は「初めてだけど"他の"ジュニアよりセリフある」「"他の"ジュニアより目立ってる」そんな風に"他の"メンバーと比べてしまっていた。
でも、舞台を見ていくうちに思ったのだ「他のジュニアとの差を気にしてた自分が馬鹿らしいな」と。私は他のジュニアよりセリフがあるから松倉くんを好きなんじゃない。他のジュニアよりいい位置にいるから松倉くんを好きなんじゃない。何事も一生懸命頑張る松倉くんだから好きなのだ。他のジュニアより出番が少なくても、他のジュニアより衣装が派手じゃなくても、他のジュニアより立ち位置が端でも、まっすぐ努力する松倉くんだから好きなのである。そんな当たり前のことをSHOCKは思い出させてくれた。

そんなどんな位置でも努力する松倉くんだから今回のSHOCKのオーディションに合格したのである。


私は関西Jr.の西畑大吾くんの言葉ですごく好きなものがある。

最近関西Jr.がバラバラになったとか、正直ぼくたちには関係ないと思ってます。Jr.って仲間だけどライバルやし、今あるグループでデビューできるって保証はどこにもない。ぼくはセンターでも端っこでも位置は気にならへんし、この仕事は何があるかわからへんから与えられた場所を全うするだけです。

これは西畑くんの言葉だが、いま活躍しているジャニーズJr.のほとんどは似たような考えを持っているのではないだろうか。
ユニットに選ばれたり、オーディションに合格したり、私たちが喜んでる何百倍も本人たちは喜んでるはず。その分、立ち位置が下がったり、自分の入ってたユニットがなくなっていったりその度に私たちが悔しいと思う何百倍も悔しいはず。それでも本人たちは前向きにその時与えられた仕事を全うしている。
「○○くんより立ち位置悪いじゃん」「前にユニット組まれてたやつなんで解体したの」なんて周りや過去と比べて文句を言っているのは私たちファンだけなんじゃないだろうか。


芸能界という世界は壁がいくつもある。努力すれば成功するわけでもない。私たちが受けてきた試験のようにたくさん努力して良い点を取れば合格するとは決まっていない。たくさん努力して良い点をとっても成功につながらないことがある。これからたくさんの壁が待ち受けているだろう。"ほんの一握り"その言葉通りごく少数の人間しか成功出来ない世界だ。そんな世界の中で松倉くんの未来を私たちファンが信じてあげないで誰が信じてやるのだ。「この子なら大丈夫」「この子だから大丈夫」私たちファンに出来ることは周りや過去と比べることではなく、松倉くんの未来を信じることなのではないだろうか。


今回SHOCKに出演して、今まで松倉くんを知らなかった人たちに松倉くんを知ってもらうことが出来た。Twitterなどでは色んな担当の方々が松倉くんのことを褒めてくださってて、勝手に誇らしくなっていた。きっと来年の冬SHOCKは帝国劇場で行われるだろう。そこに松倉くんの姿があるかどうかはいくら考えてもわからない。個人的な願いとしてはもちろん出演してほしい。今回松倉くんが演じたカイトを見ていない人たちに見てほしい。高校の同級生でありJr.担仲間でもある友人も「帝劇に出たら絶対見に行く」と言ってくれている。「松倉くんが演じているカイトを見たい」と少しでも思っている人たち全員に見てほしい。でもいくら私が願ったところで彼の出演が決まるわけではないのだ。SHOCK出演により一回りも二回りも大きくなった松倉くんは次に立つステージがどんなステージでもこれまでに負けないくらい輝いてくれるはず。私はその輝く松倉くんを応援するだけだ。


Endless SHOCK 2015 今日も最高のステージ!最後の幕が降りた!高鳴るときめきを忘れないでいよう!明日の未来へ!

Endless SHOCKでの歓声や感動を決して忘れないで

私はあなたの輝く瞳についていくから。


松倉海斗くんEndless SHOCK 2015 梅田芸術劇場公演 博多座公演 出演お疲れさまでした。